COLUMN 体験談

【体験談】給料・評価への不満から、転職エージェントを使って転職。年収が上がった話

この記事は、AnyLabの運営者の転職体験をもとにした記事です。転職を考えたきっかけは、給料や評価への不満でした。転職活動では転職エージェントを利用し、結果として年収が上がる転職ができました。

「今の会社で頑張っても報われない気がする」と感じている人は少なくないと思います。この記事では、給料・評価が理由で転職を考えるときに整理しておきたいことと、転職エージェントを使うときのポイントをまとめます。

この記事のポイント
  • 転職のきっかけは「給料・評価」への不満。転職エージェントを使い、年収アップにつながった
  • 給料・評価が理由の転職では、「今の会社で改善できないか」と「転職先の評価制度」の2つを確認するのが大切
  • 転職エージェントは、求人の紹介だけでなく、年収交渉や企業の内部情報の確認にも頼れる
  • 不満の正体を言葉にしておくと、転職先選びで同じ失敗をしにくくなる

転職を考えたきっかけ:給料・評価への不満

転職を考え始めたのは、給料や評価への不満がきっかけでした。一般に、成果が給料や評価にどう反映されるのかが見えにくい状態が続くと、仕事へのやる気そのものが少しずつ削られていきます。

AnyLabの仕事ストレス原因タイプ診断でいうと、「評価・承認型」のストレスにあたります。責任感が強く、成果を出すために努力する人ほど、頑張りが報われないことに大きな徒労感を感じやすいタイプです。

「給料・評価」が理由のときに整理したいこと

給料や評価への不満で転職を考えるときは、次のことを整理しておくと、判断を誤りにくくなります。

1. 不満の正体はどれか

「給料が低い」といっても、中身は人によって違います。

どれにあたるかによって、転職先で確認すべきポイントが変わります。

2. 今の会社で改善できないか

上司との面談で、「何ができれば評価が上がるのか」を具体的に聞いてみるのも一つの方法です。改善の余地があるなら、転職せずに解決できる場合もあります。それでも変わらないとわかれば、転職を決断する材料になります。

3. 自分の市場価値を知る

今の給料が、同じ職種・経験の人と比べて高いのか低いのかを知っておくことも大切です。転職サイトの求人に載っている年収や、転職エージェントとの面談を通じて、自分の経験がどれくらいの年収で評価されるのかを確認できます。

転職エージェントを使うメリット

転職活動では、転職エージェントを利用しました。転職エージェントは、求職者と企業の間に入り、求人の紹介から応募、面接の日程調整、条件の交渉までをサポートしてくれるサービスです。多くの場合、求職者は無料で利用できます。

給料・評価が理由の転職で、転職エージェントが特に役立つのは次のような点です。

転職エージェントを上手に使うコツ

  1. 転職の理由と希望をはっきり伝える:「給料・評価が理由で、成果が正当に評価される会社に行きたい」のように、理由と希望を具体的に伝えると、合った求人を紹介してもらいやすくなります。
  2. 評価制度を必ず確認してもらう:年収の金額だけでなく、「何を、どのように評価して、給料にどう反映されるのか」を確認しましょう。入社後に同じ不満を抱えないための大切なポイントです。
  3. 複数のエージェントを比べる:エージェントによって得意な業界や持っている求人が違います。担当者との相性もあるため、複数に登録して比べるのも一つの方法です。
  4. 紹介された求人をうのみにしない:エージェントは転職が決まると企業から報酬を受け取る仕組みが一般的です。最終的に決めるのは自分だということを忘れず、納得できるまで質問しましょう。

結果:年収が上がった

転職エージェントを使って転職活動を進めた結果、年収が上がる転職ができました。給料や評価への不満がきっかけの転職だったので、年収アップという形で結果につながったことになります。

給料・評価が理由の転職で大切なのは、「なんとなく給料が不満」で終わらせず、何が不満なのかを整理し、それが解消される会社を選ぶことです。転職そのものが目的ではなく、不満の原因を解決することが目的だからです。

転職を考える前に
仕事ストレス原因タイプ診断
人間関係・やりがい・評価・働き方のどれで疲れているのかを診断します

よくある質問

転職エージェントは本当に無料ですか?

一般的な転職エージェントは、求職者は無料で利用できます。エージェントは、紹介した人が入社したときに、採用した企業から報酬を受け取る仕組みになっているためです。

年収が上がるかどうかは、何で決まりますか?

経験やスキルの需要、転職先の業界や会社の給与水準、交渉の進め方などによって変わります。一般に、今の会社の給与水準が相場より低い場合や、経験が評価されやすい職種に移る場合は、年収が上がる可能性があります。必ず上がるとは限らないため、エージェントを通じて相場を確認しておきましょう。

転職する前に、今の会社でやっておくべきことはありますか?

上司に評価の基準を確認すること、自分の成果を数字や事実で記録しておくことがおすすめです。今の会社で改善できる可能性を確かめられるうえ、記録した成果は、転職活動で自分の実績を説明するときにも役立ちます。

まとめ

職場の人間関係で悩んでいる場合は、コラム「職場の人間関係がラクになる4タイプ別の付き合い方」もあわせてご覧ください。

※本記事は運営者個人の体験にもとづくものです。転職の結果や年収の変化は、個人の経験や状況、転職先によって異なります。